kizokuninaritaineet’s diary

フリーのありきたりな日々ブログ

やはり類は友を呼ぶ

こんばんは

友達付き合いについて考え直しているフリーです。

 

今日は昨日の話の続きです。

昨日は似たもの同士が仲良くなるだとかどうとか

いろいろ書きましたが、

今日、それについて少し調べてみました。

その結果、やはり心理学的に類は友を呼ぶというのはどうやら正しいようです。

つまり、人間は自分と共通点の多い人に好感を持つようで、

お金持ちはお金持ちの人を好み、貧乏人は貧乏人を好むということらしい

もちろん、お金だけでなくそのほかの部分についても

似た人を好むという法則があるらしい

 

さらに言うと、

もし自分と共通点の少ない人が友達になった場合、

その友達と長い期間かかわり続ければ

自分がその友達に似てくる(良くも悪くも)

(もちろん友達も自分に似てくる)

つまり、最終的には友達と自分との共通点が多くなるということである。

 

こういった結果を踏まえて、

現在フリーは友達付き合いを考え直しています。

どういうことかというと

昨日も書いたことだが

自分の友達に素行の悪い(気性が荒い)人がいて

その友達のせいにするわけではないが、

だんだん自分もその人に似てきているような気がしてなりません。

このままいってしまっては駄目だと思うのです。

やはり、少しずつ関わり会いを減らしていく方がいい気がする。

友達が素行の悪さを治してくれるのが一番だと思うが、

何度言っても治らないのであります。

どうした事やら

 

今日も最終的にまとまりきってない感じだが

この辺で

 

素行の悪い友達がいる方は友達付き合いを見直すきっかけにしてもらえれば

 

んじゃまた

 


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