kizokuninaritaineet’s diary

フリーのありきたりな日々ブログ

年をとれば、大切なことも忘れられていく

こんばんは

やっぱりブログのネタが思い出せないフリーです。

 

ここまで思い出せないと本当にネタを思いついたのかと

自分を疑いたくなるレベルである。

思い出したら、「あっ」ってなるんだろうけどさ

 

ということで今日は、思い出せない話

みなさん小学校、中学校、高校のクラスメイト(最終学年の)を何人覚えているだろうか?

今、簡単に数えてみたら

小学校で10人

中学校も10人

高校で18人

であった(顔は思い出せても名前が思い出せない場合はカウントしていない)

各クラス35人ぐらいいたはずなので

小学校、中学校では同じクラスメイトだった人の名前が20人以上

フリーの脳みそから消去されたことになる。

さらに中学校のころの担任の先生の名前が出てこないという‥‥

なんだか寂しいようなどうでもいいような

同様にフリーと同じクラスだった人たちも

フリーの名前を忘れているんだろうなと思われる。

そう考えるとやはり寂しいですね

 

なぜ忘れるのかといえば、

やはり人間の脳みそは時間の流れとともに

古い記憶は消去されるのであろう

 

結局この話をして行きつくのは年は取りたくないということなのだ

 

実家に帰って、卒業アルバム見たいなと思ったフリーでした。

 

んじゃまた

 


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