kizokuninaritaineet’s diary

フリーのありきたりな日々ブログ

久しぶりに大学行ってみた

こんばんは

久しぶりに以前通ってた大学の学食に行ったフリーです。

 

あいかわらず、うまくもなくまずくもない味でした。

でも少し懐かしいような味でした。

まだ卒業して半年もたってないんだけどね。

 

ちまみに大学にいるときもっとも恐れていたのは

大学院時代の知り合い(ゼミの先生とか)にばったり会うことです。

もし遭遇すれば、奴らは必ずこう聞いてくる。

フリー君は今何しているの?(何の仕事してるの?)と

奴らは何の悪気もなくこういうことを聞いてくるのだ。

しかし、ニートのフリーに取っては

言葉の暴力以外の何物でもないのだ。

だから、大学の校内に入ってからきょろきょろと

あたりを見回しまくっていたという。

結局、誰にも会わなかったんだけどね

 

久しぶりに大学行くとやっぱり大学院の博士課程に行って

教授目指せばよかったなーと思ったりもするんだよね

(フリーは大学院の博士課程ではなく修士課程を修了してます。)

まあ、あの論文を読みまくる苦痛に耐えきれなかったから

博士課程に行かなかったんだけど‥

せめて論文が英語じゃなく日本語だったら

苦痛も少なかったかもしれない。

あるいはフリーが英語圏で産まれ育っていれば、

問題なかったのかもしれない。

現実的にありえないことを考えても仕方ないので

今日はこの辺で

 

んじゃまた

 


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