kizokuninaritaineet’s diary

フリーのありきたりな日々ブログ

怒るときは患者(お客さん)のいないところで怒りましょう

こんばんは

最近、ゲーセン行きまくっているフリーです。

 

以前、ゲーセン行くのは週3日にするとかいう目標を立てたのに

現在は週6日はゲーセン行っています。

つくづく自分に甘いなと実感していたりする。

 

で昨日あった話

昨日ブログでも触れましたが

いつもの歯医者に行ってきました。

治療内容は削った歯に銀歯をかぶせるというよくある治療

今回もいつもの新人歯科衛生士さんが

初めに対応してくれました。

相変わらず、詰め物を取るのが苦手なようで

今回も時間がかかりました。

 

その後、歯科医の先生が登場し、

銀歯をかぶせてもらったのだが

その最中、新人の方が先生に怒られていました。

まあ、新人だから仕事に慣れてないだろうし、

怒られるのは仕方ないのだろうけど

患者の前で怒るのはどうなんだろうか?

フリーとは1mも離れていないのである。

当然、一語一句はっきりと怒られているのが聞こえました。

そしてさっきまで先生は新人さんを怒っていたのに患者のフリーと話すときは

やさしく対応してくれるという(まあ当然なんだけど)

うーん

さっきまで怒っていた人にやさしく対応されるとなんか気持ち悪い

 

まあその後、特にトラブルもなく

治療も終わったのでよしとするか、

 

実はこの歯医者、フリーが通っていた大学の近くにあるのである。

ということで歯医者が終わった後、夕飯を大学の食堂で食べることに

食堂に行くために大学の構内を歩いていると

女子大生らしき人が走っている

何か急いでいるのだろうか

そしてフリーの前を通り過ぎたとき、

フリーはあることに気がついた

‥‥‥

あのー

スカートめくれてるんですけど‥

多分、トイレ行った後スカートおろし忘れたんだろうね

走って通りすぎたので

パンツ見えてますよという暇を与えてはくれなかった

まあ言う暇が与えられても他人のフリーは指摘しづらいですが‥

あの子は昨日、何人の人に自分のパンツの色が紫だと

教えたのだろうか

スカートがめくれてることに気付いた時は顔が真っ赤になったに違いない。

 

最後に一言

ごちそうさまでした。

 

んじゃまた

 


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