天然パーマの苦労話
こんばんは
天パーのせいで人生損してると思っているフリーです。
以前ブログで書きましたが、
天パーにとって梅雨の時期は試練の時です。
で今日あった話
朝起きたら、雨が降ってなかったので
今日は、自転車でゲーセンに行くことに
がどうやら朝方雨が降ったのか、湿度が高い
しかも風もそれなりに吹いている
そんな状況で長時間自転車をこぎ続けるとどうなるか
天パーの人なら分かるよね
そう、髪が爆発するのである
理科の実験でミスったわけでもないのにね
仕方ないのでゲーセン着いて速攻トイレに
手串で髪の毛を治すこと５分
治らないお
困った困った
どうしようもないので
帽子をかぶって髪の毛を押さえつける作戦に‥‥‥
なんとかなった
ふぅ
とまあこんなふうに日々格闘です
天パーじゃない奴にはこの苦労はわからないだろう
日々ストレスでしかない
しかし、なぜ天パーなどという髪質が存在するのか
不思議でしょうがない
少なくとも、今までの人生天パーで得したことなど一度もない
にもかかわらず、神は一部の人間に天パーという髪質を与えたのである
神様とやらにぜひ聞きたいね
天パーは生きるために何の役に立つのかと
こんな役に立たないＤＮＡ作りやがってと
現在、社会の役に立ってない俺が言ってもしょうがないんだろうけどさ
最後に、ストパーや縮毛矯正すればいいじゃないか
という奴がいるかもしれないが
そんな金などない
以上貧乏天パーフリーの愚痴話でした。
おやすみ
