kizokuninaritaineet’s diary

フリーのありきたりな日々ブログ

ぼけ老人の取り扱い難しい

こんばんは年に3回ほど祖母に会っているフリーです。

 

もうすぐ80歳になる祖母がぼけて困っています。

だいたい3,4カ月に1回の頻度で会っているのですが、

毎回同じ質問、同じ話をします。

しかも毎回俺は理不尽に怒られるという

 

ぼけてるんじゃないなんて言おうものなら

ぼけ老人扱いしてとまた怒られる

本人はぼけてないと本気で思ってるからどうしようもない

 

でもいいかげんストレスが爆発しそうだぜ

 

毎回話している内容について具体例をあげよう

 

1.俺が買ったエアコンの値段が高いという話

実際10畳用エアコンを8万円で購入(俺は最安値のものを買ったと思う)

俺は毎回贅沢してと怒られる

 

2.今、祖母が持っているお金は自分が使い切るから遺産として残さないという話

正直、俺には相続権がないからどうでもいいのだが、聞いてもないのに毎回言ってくる

 

3.実の娘(俺の母)の態度に対する不満・文句

確かに俺も母親に対する不満はあるが、俺からすればお前が産んでお前が育てたのだからお前が悪いのだろと言ってやりたい

 

4.俺の元カノの話

毎回元カノは何の仕事をしているのかという質問

この質問は何回も答えていて(少なくとも5回以上)

何度言っても又聞くというぼけっぷり

 

まだ他にもたくさんあるが、とにかく毎回同じ話、同じ質問、正直生産性のない話に嫌気がさしてくる。そして毎回俺が怒られるという

 

さらに、たちが悪いことに祖母が勝手に思い違いをして、

俺に文句を言ってくることである。

 

よくあるのは俺が言ってもないことを言ったといういいがかり

 

もう勘弁してほしい

 

この状況を打開する方法策を教えてもらいたいものだ

 

なお祖母はまだ認知症ではないらしい

本当かどうか怪しいが病院で検査してもらっても問題なしだそうだ

俺は大いに問題ありだと思うが

 

俺も将来あんなぼけ老人になるんだろうかと思うと今から憂鬱だったりする

 

散々愚痴って少しすっきりしたので今日はこの辺で

 

俺の愚痴に付き合ってくれてありがとうございます

 

そんじゃ

おやすみ


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