自慢話はほどほどに
こんばんは
過去よりも今を大切にしているフリーです。
以前、定食屋でご飯食べてると
となりに座っていた女の子二人が
なんで男は自慢話をするのかという話をしていました。
彼女たちはどうやら自慢話をする男の人が嫌いらしい。
実はフリーもあまり人の自慢話を聞くのは好きでない。
人にやられて嫌なことはするなという信念のもと
フリーは人に自慢話をしないように心がけています。
それとは別にもうひとつフリーが人に自慢話をしない理由があります。
それは大抵の自慢話は自分の過去の栄光についてであることが多く、
フリーは自分の過去の話を人前でするのはあまり好きではないのです。
冒頭に書いたように
過去より今の方が大切だと思っているからです。
過去にどれだけすごい成果を収めていても
今がポンコツでは意味がないと考えています。
過去の栄光について自慢話をしている人は
今現在はそのときより劣っていると言っているようなものではないだろうか？
言いかえれば、全盛期はもう終わって今は衰退しているということではないか？
そんな人間の自慢話に価値はあるのだろうか？
もし、フリーと一緒で自慢話を聞くのが好きでないという方は
自慢話をされているときに心の中でこいつはもう衰退しているな
と思って時間をやり過ごしましょう。
最後に明日から３、４日間ブログをおやすみします。
（といってももしブログを更新できそうだったら更新します）
次の更新は７日を予定しています。
遅くても８日には更新します。
もし更新がなかったら
フリーが死んだか
ブログを書くのをサボっている
のどちらかです。
（まあそりゃそうだよな）
んじゃまた
